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小学生のお子さまの子育て法

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小学校は義務教育として6年間通うことが決められています。私たち大人で言う6年は早いものですが、小学校の6年間は子どもが最も大きく成長する大切なタイミングなのではないでしょうか。さらに、小学校は男女の個性や性格の違いがハッキリ出てくるようにもなります。小学校は一般的に1年生~3年生を「低学年」とし、4年生~6年生を「高学年」と言います。これは地域によっても変わり、「中学年」がある小学校もあります。

小学校低学年では基礎勉強から始まり、高学年では中学校に入るための本格的な勉強が始まります。そして、勉強と言えば宿題ですね。近年では、毎日宿題を出している小学校も減ってきているらしいですが、小学校低学年の子には、毎日勉強をする習慣をつけておいた方が良いと言えます。さらに、その勉強の時間も学校から帰ってきてすぐの方が良いですね。これは、賢くなるための勉強はもちろん、嫌なことから済ませておくスキルが身につくこと、さらに我慢強くなることにもつながるからです。

しかし、小学生の子どもは外の環境から勉強以外にもさまざまな事を学んでくるでしょう。本格的な反抗期は中学生からが多いですが、小学生にも中間反抗期と呼ばれる反抗期がやってくるんです。「勉強をしなさい」と言えば、「うるせー!」なんて口答えが出来る日も必ずやってきます。これも、自発性が発達している立派な成長の証拠なんですよ。とは言っても、喜ばずしっかり叱りましょう。

高学年になると物事をしっかり考えて行動できるようになります。自立心もそこそこ芽生えてきているので、気の知れた友達や学校の環境、その全てを把握できています。親の言うことは絶対という概念から、自分の意思、間違っていると思ったこと、しっかり主張できるようになります。ここで親が、「あなたはまだ子どもなんだから」と意見を遮ってしまうと、子どもはどんな気持ちになるでしょうか。自分の気持ちや思いはしっかり持っているのに、聞いてさえくれない。さらに、女の子は男の子よりも考える力が発達しているので、子どもだと思って何気なく言った一言が、今後の人間性や男女関係に大きな影響を与えるかもしれません。

たかが6年、されど6年。小学校は、子どもたちにとって成長に多大な影響を与える重要な期間です。子ども一人ひとりに個性や気持ちがある事をしっかり理解して、愛情を持って寛容に子どもの成長をサポートしてあげることが大切なのではないでしょうか。

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